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「リクルートエージェント」は、業界最大級の求人数を持ち、転職支援実績No.1(※1)を誇るサービスです。長年にわたる実績と企業との強固な信頼関係により、リクルートエージェントは約30万件(※2)の非公開求人を取り扱っています。希望する条件にマッチする求人を探しやすい点が特長です。
幅広い業界・職種に対応しており、キャリア相談から面接対策、条件交渉まで、転職活動をフルサポートしてくれます。すべてのサポートを無料で使えるので、初めて転職エージェントを利用する人におすすめです。
キャリア相談から年収交渉まですべて無料!
※1 厚生労働省「人材サービス総合サイト」のデータに基づいた、無期雇用および4か月以上の有期雇用の合算値(2023年6月時点)
※2 非公開求人数:2023年3月時点
リクルートエージェントが選ばれる3つの理由

圧倒的な求人数と非公開求人の多さ
リクルートエージェントは、業界最大級の求人数を誇る転職エージェントです。長年の実績と企業との強い信頼関係によって非公開求人を約30万件(※2)も保有しています。多種多様な業界や職種をカバーしており、希望に合った求人を探しやすい点が強みです。
転職支援実績No.1の蓄積されたノウハウ
リクルートエージェントは、転職支援実績No.1(※1)を誇ります。長年の膨大なデータとノウハウが蓄積されており、企業が求める人物像や選考のポイントを熟知しています。転職のプロによるアドバイスと企業別の面接対策が、転職成功率を高める大きなメリットです。
転職活動を支援する独自のサービス
リクルートエージェントは、独自の転職支援サービスを提供しています。職務経歴書を簡単に作成できるアプリや、面接で好印象を残すためのセミナーも開催中です。転職者自身が面接官役を体験するユニークな取り組みも実施しています。求職者の弱点を克服できる充実したサポートが魅力です。
※1 厚生労働省「人材サービス総合サイト」のデータに基づいた、無期雇用および4か月以上の有期雇用の合算値(2023年6月時点)
※2 非公開求人数:2023年3月時点
リクルートエージェントのサービス情報
運営元 | 株式会社リクルート |
利用料金 | 無料 |
求人数(※3) | 公開求人(558,181件) 非公開求人(269,223件) |
対応業界 | IT・通信業界 機械・電気業界 物流・運輸業界 小売・卸売業界 旅行・エンタメ業界 マスコミ・広告業界 コンサルティング業界 金融・保険業界 不動産・建設業界 医療・医薬業界など |
※3 2025年3月時点
リクルートエージェントは、業界最大級の求人数を誇る総合型の転職エージェントです。キャリアカウンセリングや面接対策、企業との日程調整など、求職者の転職を総合的にサポートしてくれます。すべて無料でサポートしてもらえるので、初めて転職する人におすすめです。
リクルートエージェントの口コミ
ここではリクルートエージェントを利用している方々の生の声をご紹介します。良いクチコミから気になるクチコミまで幅広く取り上げているので参考にしてください。
会社休職した日にリクルートエージェントとマイナビ20's登録した。
— r @23卒休職中 (@haizoku_saiaku) June 7, 2023
リクルートエージェントの方がおそらく求人多くて良さげ。
マイナビ20'sは未経験歓迎多いけどアウトソーシングとか無期雇用派遣とかもあって渋め。
来週から面接あるから転職できるよう頑張る。#23卒 #24卒
というわけで年明けぐらいからはじめた転職活動ようやく成功しました…まじでしんどかったーwほとんど運だなこれは…いろいろ他にも登録したけどリクルートエージェントがまあまあ使いやすかった(UIはいろいろクソなとこもあったが)。 pic.twitter.com/7M17OOIg0c
— 〆sv🥃 (@shrikezzz) July 5, 2024
僕は独立系のSIerで新卒3年働いてて転職しました。ほぼポテンシャル採用です。業界未経験でも可でしたので。
— たか@きっとSE (@taka29009) October 1, 2020
使ったのはリクルートのエージェントです。たまたま求人出てたのでエントリーしただけです。
資格は特段不要だと思いますが、新しい事へのキャッチアップ力は見られるかと思います。
リクルートエージェントは当たり外れあるって聞いたけど俺の担当はよくやってくれた。
— とちぎ (@xothigi) June 21, 2022
年収70%アップしてるし休みもしっかりあるしよかった
リクルートのエージェントから明後日の電話面談までに職務経歴書を登録しろとメールきてるけど、今は過去写真と動画をアップロードする方が大事なんですわ‼️
— ばあや (@yuimayuyuna) May 30, 2021
てゆか、今時ってスマホで職務経歴書ポチポチ入力するの?手間じゃね?
そういえば入社と共にリクルートエージェントのアカウント消えてた。
— Nabe (@nabenskyP) July 7, 2024
あらゆる面でステップアップな転職ができましたお世話になりました。
リクルートエージェントに関するよくある質問

リクルートエージェントを利用しようと考えている方が抱きやすい疑問をまとめました。気になる点があれば、ぜひご確認ください。
利用料金は発生しますか?
リクルートエージェントでは、会員登録から転職確定、退職手続きまで、すべて無料でサポートが受けられます。
このサービスは、求人企業からの成功報酬で運営されているため、求職者が費用を支払う必要はありません。充実したサポートを無料で受けられるので、安心して利用可能です。
初めての転職でも利用できますか?

リクルートエージェントは、初めて転職する方でも安心して活用できます。若手のみならず、中堅やベテラン層の転職支援実績も豊富で、初心者にも手厚いサポートが提供されます。
「履歴書や職務経歴書の書き方がわからない」「面接が不安」といった悩みも、アドバイザーがサポートします。専用の職務経歴書作成ツールを使えば、情報を入力するだけで書類作成が可能です。さらに、作成後の職務経歴書の添削も受けられます。
面接対策では過去のデータをもとに、採用されやすいポイントや、企業ごとの特色などを丁寧に教えてもらえます。転職初心者に最適なサービスです。
利用開始から転職成功までどのような流れで進みますか?
リクルートエージェントを利用した、基本的な転職支援の流れは以下のとおりです。
- ステップ1:登録申請
- リクルートエージェント公式サイトのフォームから希望条件等を入力してください。登録後、数日以内に担当者から連絡が届きます。
- ステップ2:キャリアアドバイザーとの面談
- アドバイザーとオンラインまたは対面で面談があります。転職の目的や希望期間、勤務地、これまでの経験などを詳しく伝えてください。面談により自身の強みや志向性の整理ができ、最適なキャリアプランの提案してもらえます。
- ステップ3:求人紹介・応募書類の準備
- 面談内容をもとに、適合度の高い求人が随時紹介されます。興味のある企業があれば応募を検討しましょう。職務経歴書など応募書類の作成を手伝ってくれるので、初めての転職でも安心です。必要に応じて模擬面接など面接対策のサポートも行われます。
- ステップ4:面接
- 書類審査を通過すると面接日程の調整が始まります。日程調整や企業とのやり取りはアドバイザーが代行してくれるので、応募者は提案された日程で面接に臨むだけです。複数社から内定が出そうな場合でも、アドバイザーがサポートしてくれるので安心です。
- ステップ5:内定承諾・入社手続き
- 内定獲得後、入社意思の表明や条件交渉、現職の退職手続きを進めます。年収や入社日の交渉はキャリアアドバイザーが代行して企業側と調整してくれます。自分から言い出しにくい要望も伝えやすいのが魅力です。入社日の調整や円満退社のポイントについても助言してもらえます。
上記はあくまで一例です。リクルートエージェントでは、求職者の都合に合わせて柔軟に対応してもらえます。
リクルートエージェントは何をサポートしてくれますか?

リクルートエージェントは求職者と求人企業の間に入り、さまざまな支援を行ってくれるサービスです。具体的には、以下のようなサポートが受けられます。
- 自己分析
- キャリアの棚卸し
- 求人紹介
- 応募の準備・代行
- 履歴書・職務経歴書の書き方の指導
- 面接対策
- 年収・待遇交渉
- 退職交渉のアドバイス
リクルートエージェントでは、上記のサービスをすべて無料で利用できます。
登録や相談だけでも利用して問題ありませんか?
リクルートエージェントは、登録や相談のみの利用でも対応してくれます。転職をすぐに考えていなくても、エージェントにキャリア相談することは可能です。自分一人で考えているよりも、転職のプロに相談することで今後の方向性を定めるの役立ちます。
エージェント側も「有望な人材を確保しておきたい」という狙いがあるので、相談だけでも真摯に対応してくれます。キャリア相談を通して、エージェントと相性が良いと感じたら、そのままサポートしてもらいましょう。
求人を紹介してもらえない場合はありますか?

業界最大級の求人数を誇るリクルートエージェントですが、経験やスキルによっては紹介可能な求人が限られます。求職者と企業側の条件がマッチする求人がない場合は、紹介してもらえない場合があります。
今すぐ応募できる求人が少ない場合は、担当者からアドバイスをもらいましょう。企業が求める能力と自身の能力との差分を埋めることで、マッチする求人の幅を拡げられます。登録直後は紹介してもらえなくても、長期的に準備を進めることによって条件に合った求人を紹介してもらいやすくなります。
リクルートエージェントの担当者を変更することは可能ですか?
リクルートエージェントは途中で担当者の変更が可能です。担当者との相性が合わない場合や、サポート内容に不満を感じる場合は、遠慮なく変更を申し出ましょう。お問い合わせフォームやサポート窓口から変更手続きができます。
担当者との相性は、転職成功に大きく左右する重要な要素です。大手の転職エージェントでも、消極的な担当者に当たる可能性があります。我慢して利用し続けるよりも、いち早く担当を変更する判断力も大切です。
紹介された求人には必ず応募しなければなりませんか?

リクルートエージェントから紹介された求人に、必ずしも応募する必要はありません。紹介された求人が自分の条件に合わない場合は、遠慮なく断りましょう。断る際に応募しない理由を伝えると、次回以降の求人紹介の精度が上がります。
リクルートエージェントとリクナビNEXTの違いは何ですか?
リクルートエージェントとリクナビNEXTは、両者とも株式会社リクルートが提供する転職サービスです。以下の点で、提供されるサービスに違いがあります。
項目 | リクルートエージェント | リクナビNEXT |
サービスの種類 | 転職エージェント | 転職サイト |
求人情報の公開範囲 | 非公開求人あり | すべて公開求人 |
求人総数(2025年2月時点) | 約786,620件 | 約1,076,000件 |
サポート体制 | キャリアアドバイザーによる個別サポート(面談、求人紹介、応募書類添削、面接対策、条件交渉代行など) | 基本的に自己主導(求人検索、応募、企業とのやり取りを自分で行う) |
対応スタイル | 伴走型 | 自己応募型 |
オファー機能 | なし | あり(企業からオファーが届くことがある) |
主なターゲット層 | ・初めて転職する人 ・キャリアチェンジを希望する人 ・キャリアに不安がある人 ・専門的なアドバイスが欲しい人 | ・自分の能力や経験に自信がある人 ・自分のペースで求人を探したい人 ・求人情報の管理が得意な人 ・企業との直接のやり取りを望む人 |
リクルートエージェントは、企業が一般に公開していない非公開求人を多数扱っている点が特徴です。専門のアドバイザーが伴走してくれるので、初めての転職も落ち着いて進められます。
一方、リクナビNEXTは、自分で求人を探し、応募するスタイルです。自分のペースで転職活動を進めたい方や、多くの求人情報を比較検討したい方に最適です。自分のスキルや経歴を登録しておくと企業から直接オファーが来る可能性もあります。
知って得する転職エージェントの豆知識

リクルートエージェントと他社との比較
以下にリクルートエージェントと他社との比較結果をまとめました。
項目 | リクルートエージェント | doda | マイナビエージェント |
公開求人数 | 約55万件 | 約28万件 | 約7万件 |
非公開求人数 | 約27万件 | 約3万件 | 記載なし |
特徴 | 圧倒的な求人数 転職支援実績No.1(※1) | 豊富な求人情報 多彩なコンテンツ | 初めての転職でも安心のサポート |
得意分野 | 全業界・職種、20代~50代まで幅広く対応 | 大手や優良企業の求人が豊富 ハイクラス転職向け | 第二新卒や20代の転職に強い |
※求人数は各サービス2025年3月時点のものを記載
リクルートエージェントの強みは、業界最大級の求人数と、非公開求人が多いことです。多種多様な業界や職種をカバーしており、他のエージェントには掲載されていない求人を見つけられる可能性があります。長年の実績と企業との強い信頼関係があり、転職支援実績No.1(※1)という安心感もあります。
※1 厚生労働省「人材サービス総合サイト」のデータに基づいた、無期雇用および4か月以上の有期雇用の合算値(2023年6月時点)
一方、dodaはハイクラス転職に強く、マイナビエージェントは第二新卒や20代の若い世代の転職が得意です。それぞれの状況にあった転職エージェントを利用することも大切です。
転職エージェントと転職サイトの違い

転職サイトと転職エージェントの違いは以下のとおりです。
項目 | 転職エージェント | 転職サイト |
求人の特徴 | 非公開求人を紹介してもらえる | 公開求人のみ |
サービス形態 | アドバイザーが支援してくれる | すべて自分で行う |
サポートの手厚さ | 面接対策や書類の書き方、応募をサポート | サポートなし |
転職エージェントは、転職サイトには掲載されていない非公開求人やアドバイザーがサポートしてくれる点が大きな違いです。アドバイザーが職務経歴書の作成から面接対策、退職手続きまで、転職活動全般をサポートしてくれる点が魅力です。初めての転職で、「何から始めればよいかわからない」という人でも、スムーズに転職活動を進められます。
一方、転職サイトはすべて公開求人です。応募者自身で応募書類の提出や面接の日程調整など、企業とのやり取りをすべて一人で行う必要があります。時間に余裕があり、自分のペースで転職を進めたい人におすすめです。
転職エージェントを利用する場合、アドバイザーとの相性が重要です。合わないと感じた場合は、担当者を変更するか、他の転職エージェントを利用することも検討しましょう。複数のエージェントに登録することで、より多くの求人情報を得られ、自分に合ったアドバイザーに出会える確率を高められます。
転職エージェントには総合型と専門特化型がある
転職エージェントには以下のような2つのタイプに分けられます。
総合型エージェント
幅広い業界や職種の求人を取り扱うエージェントです。求人数が多く、多様な選択肢から自分に合った求人を探しやすいのが特徴です。ただし、キャリアアドバイザーの専門知識が浅い場合もあるため要注意。高い専門性を求められる職種への転職を希望する場合は、専門特化型のエージェントの利用も検討しましょう。
専門特化型エージェント
特定の業界や職種に特化したエージェントです。専門分野に精通したキャリアアドバイザーから的確なアドバイスを受けられます。しかし、取り扱う求人が限定的であるため、希望に合う求人が見つけにくい点がデメリットです。
転職を優位に進めるには、上記2つのエージェントを上手く使い分けることが大切です。総合型エージェントを主軸に、専門特化型エージェントで気になる職種の動向を探るなど有効活用しましょう。
転職エージェントの選び方

転職エージェントを選ぶ際は、以下の要点を押さえておくことが大切です。
- 求人数の豊富さ
- 多くの求人を持つエージェントほど、自分の条件に適した求人を見つけやすくなります。選択肢の幅も広がります。求人の数だけでなく質も確認しましょう。
- キャリアアドバイザーの質
- アドバイザーの経験や知識、相性は転職活動の成功に直結します。複数のエージェントに登録し、自分に合ったアドバイザーを見つけることが大切です。
- サポート内容
- 履歴書の添削や面接対策など、提供されるサポート内容を確認しましょう。応募先との日程調整や退職時のアドバイスなど、手厚いサポートがあると安心です。
- 口コミや評判
- 実際の利用者の声を参考にすることで、エージェントの実態を把握できます。公式サイトやSNSなどでチェックしましょう。
上記のポイントを踏まえ、自分に合った転職エージェントを選ぶことで、転職活動をより効果的に進められます。
転職エージェントから積極的にアドバイスをもらう
転職をさまざまな点からサポートしてくれる転職エージェントですが、受け身の姿勢では十分に活用できません。「職務経歴書を見てもらえますか」「模擬面接をお願いしたいです」など積極的に行動することが大切です。
エージェントを上手くフル活用できれば転職成功率は上がります。逆に消極的であれば他の求職者を優先されてしまう可能性があるので、自主的に動く姿勢が肝心です。
キャリアアドバイザーには本音で話す

キャリア相談の際には、希望条件や転職理由などについて素直に伝えることが大切です。利用者の中には、話しにくいネガティブに捉えられそうな情報を伏せてしまう方もいます。
大事な情報を隠したままだとミスマッチな求人を紹介されたり、信頼関係が築けなくなったりする恐れがあります。アドバイザーから良い提案を引き出すためには、言いにくい事情も含めて正直に話すことが必要です。転職エージェントのアドバイザーは守秘義務を厳守しているので、安心して本音を話してください。
求人情報を積極的にチェック
良い条件の求人を見つけるには、提供されているツールを使って自ら求人を探す姿勢も大切です。求人情報は毎日更新されるので、魅力的な案件はすぐに埋まってしまいチャンスを逃してしまいます。エージェントからの提案を待つだけでなく、自分で求人を探すことで、より理想的な求人に出会える確率を高められます。
リクルートエージェントのマイページでは、キャリアアドバイザーとほぼ同等数の求人から自由に検索が可能です。非公開求人も閲覧できるため、興味のある求人には「気になる」を付けてアドバイザーと共有しましょう。
「気になる」を付けた求人はマイページ上で一括管理でき、応募検討リストとして活用できます。希望条件にマッチした新着求人や選考結果の通知を逃さないよう、プッシュ通知やメール配信をオンにしておくと便利です。忙しい方でも最新情報をタイムリーに把握でき、好機を逃さず対応できます。
複数のエージェントを利用する場合はそれぞれの強みを活かす

複数のエージェントを併用する場合、それぞれの得意分野を優先して活用するのも一つの方法です。総合型のリクルートエージェントを主軸にしつつ、特化型のエージェントで専門性を補完する方法も有効です。
総合型エージェントの中でも、第二新卒に強い転職エージェントやハイクラス転職に特化した転職エージェントなどもあります。それぞれの強みを享受しながら効率的に転職活動を進めましょう。
リクルートエージェントで、理想のキャリアを実現!

「リクルートエージェント」は、業界最大級の求人数を持つ、転支援実績No.1(※1)を誇るサービスです。約30万件(※2)の非公開求人をはじめ、幅広い職種の求人を扱っているのが特徴です。経験豊富なキャリアアドバイザーが、キャリア相談から面接対策、条件交渉まで、転職活動を徹底的にサポートします。
「自分に合った仕事がわからない」「初めての転職で不安」という方におすすめです。プロのアドバイザーが一緒にキャリアプランを考え、転職を成功に導いてくれます。すべて無料でサポートしてくれるので、気軽に登録してみてください。
キャリア相談から年収交渉まですべて無料!
※1 厚生労働省「人材サービス総合サイト」のデータに基づいた、無期雇用および4か月以上の有期雇用の合算値(2023年6月時点)
※2 非公開求人数:2023年3月時点